東南アジア最大級(5カ国、41ヨガスタジオが連携)のオンラインヨガプラットフォームが日本に逆上陸
アジア最大級のオンラインヨガ配信プラットフォームとして持続可能なオンラインヨガサービスを実現へ
株式会社アンダーザライト(東京・渋谷区、代表:倉持倫之)とアンダーザライト マレーシア(Holistic Yoga Studio SDN. BHD.、代表:伊藤肇)は、東南アジア最大級のオンラインヨガプラットフォーム「OM Together」の日本版を2020年7月から始動します。
5ヶ国40スタジオ以上が連携するOM Togetherは、新型コロナウィルス対策で困窮する東南アジアのヨガ業界とヨガインストラクターを支援するために、2020年5月にサービス開始しました。
アジア各国のヨガ業界に衝撃を与えた新型コロナウィルス
OM Togetherの原点は、東京エリア最大級のヨガイベント「オーガニックライフTOKYO」でした。
OM Together発案者の伊藤は、2016年、ヨガスタジオ「アンダーザライト マレーシア」を創業。まもなく「オーガニックライフTOKYO」のマレーシア版である「オーガニックライフKL」を開催しました。
「いまこそ、ヨガスタジオの垣根を越えて力を合わせるときではないか」という考えのもと、スタートしたのが「OM Together」でした。
広がる共感の輪
「Om Together」の名の元、東南アジア各国のヨガインストラクター、ヨガスタジオの共感の輪が広がっています。
アジア規模で持続可能な取り組みとするべく、2020年7月からは、「オーガニックライフTOKYO」や女性のためのヨガイベント「YOGAWOMAN」とも連携し、「OM Together」日本版を始動します。
日本全国、アジア各地のオンライン講座をお手伝い
ヨガスタジオ、ヨガインストラクターのオンラインヨガ講座開催をサポートする黒子役として、側面支援していき、
ヨガに携わる仲間たちと共に、ヨガの明るい未来をひらくべく、サービスを展開していきます。